史上初の4戦連続5点以上 サッカー日本代表

AI要約

サッカー日本代表は10日に行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦で5―0と勝利し、6月6日のミャンマー戦から代表史上初となる国際Aマッチ4戦連続5得点以上を記録した。

昨年6~10月には4―1で勝ったドイツ戦を含め国際Aマッチ5戦連続4得点以上をマークした。W杯カタール大会以降の第2次森保体制では、21試合で計76ゴール(不戦勝の北朝鮮戦除く)と1試合平均約3.6点の得点力を発揮している。

 【リファ(バーレーン)時事】サッカー日本代表は10日に行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦で5―0と勝利し、6月6日のミャンマー戦から代表史上初となる国際Aマッチ4戦連続5得点以上を記録した。

 

 昨年6~10月には4―1で勝ったドイツ戦を含め国際Aマッチ5戦連続4得点以上をマークした。W杯カタール大会以降の第2次森保体制では、21試合で計76ゴール(不戦勝の北朝鮮戦除く)と1試合平均約3.6点の得点力を発揮している。