池江璃花子「これ多分カップルがやる事なんだけど」ノースリーブワンピ姿の沖縄でハートマーク
パリオリンピック競泳日本代表の池江璃花子が沖縄でのプライベート写真を公開。
池江は日差しの中でも茶色いノースリーブのワンピースやショートパンツ姿で沖縄を満喫。
沖縄美ら海水族館での失敗から始まり、海辺での再挑戦で芸術的な“ハートコラボ”1ショットを完成。
パリオリンピック(五輪)競泳日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が7日、自身のストーリーズを更新。沖縄でのプライベート写真を公開した。
「璃花子の日陰に隠れるひなた」との言葉を添え、以前から親交の深いユーチューバー「ひなた」と訪れた沖縄の様子を投稿した。
普段から炎天下で練習している時間も多いだけに、池江も強い日差しの中でも茶色いノースリーブのワンピースや、ショートパンツ姿で沖縄を満喫した。
「これ多分カップルがやる事なんだけど、身長と腕の長さ違いすぎて割れてた」。沖縄美ら海水族館で作ったハートマークは失敗。だが、ハート型の岩を背にしたビーチでの再挑戦では「これは成功」と芸術的な“ハートコラボ”1ショットを完成させた。
パリ五輪では女子100メートルバタフライでは準決勝で敗退したものの、リレー2種目ではともにアンカーの自由形を担って決勝に進出した。女子400メートルメドレーリレーは5位、混合400メートルメドレーリレーが8位。すでに28年ロサンゼルス五輪出場を目標に、競技を続けることを言及している。