柔道家ビロディドがジーンズ生地の超ミニスカで美脚あらわ 白テニスウエアでプレー動画も公開
AI要約
ウクライナの柔道選手ダリア・ビロディドがパリオリンピックに出場し、私服姿やトレーニング姿を公開してSNSで話題となっている。
彼女は柔道だけでなくモデルとしても活躍し、フォロワーからは多くの賛辞を受けている。
過去には大胆な水着姿を公開するなど、多彩な魅力を持つビロディドの今後の活躍に期待が寄せられている。
パリオリンピック（五輪）柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド（23＝ウクライナ）が2日、自身のストーリーズを更新。私服姿などを公開した。
長い美脚が強調されるジーンズ生地の超ミニスカートに黒のシャツをコーディネートし、アジア料理店を訪れた写真に加え、ウクライナカラーの青と黄色のトレーニングウエア姿も披露した。
モデルとしても活躍しており、前日のインスタグラムでは、雑誌「DOMINO」に掲載されたシックな衣装も紹介したり、アディダス社のテニスウエアを着用してのプレー動画なども投稿し、フォロワーからは「強そう」「次はプロテニス選手になる？」などのコメントも寄せられている。
過去にはパリ五輪後にギリシャなどで過ごしたバカンスの様子や水着姿など大胆な衣装も公開していた。
ビロディドは21年東京五輪では女子48キロ級で銅メダルを獲得。今回のパリ五輪では57キロ級に出場して2回戦で舟久保遥香と対戦し、延長戦の末に敗れた。
