【巨人】4連勝!19歳・浅野翔吾が豪快な神宮初アーチ
プロ野球 ヤクルト 対 巨人 の試合が28日に神宮球場で行われ、巨人が3-2で勝利した。
3回、19歳・浅野翔吾が神宮で初となる本塁打を放ち、その後吉川の犠牲フライで勝ち越した巨人が4連勝。
勝投手はグリフィン、セーブは大勢が記録。バッテリーはグリフィンとケラーからのリレーで勝利を収めた。
<2024年8月28日(水)プロ野球 ヤクルト - 巨人 @神宮球場>
プロ野球 ヤクルト 対 巨人 の試合が28日に神宮球場で行われ、巨人が3-2で勝利した。
この日勝利し、広島が敗れれば首位浮上となる2位・巨人。
3回、8月好調の19歳・浅野翔吾(19)が神宮で初となる豪快な一撃。
その後、同点に追いつかれるが吉川の犠牲フライで勝ち越した巨人。
チームは4連勝を飾った。
■責任投手
【勝投手】グリフィン(6勝3敗)
【敗投手】サイスニード(2勝7敗)
【セーブ】大勢(23セ)
◾️バッテリー
【巨人】グリフィン、ケラー、バルドナード、船迫、大勢 ‐ 岸田
【ヤクルト】サイスニード、木澤、石山、丸山翔 ‐ 松本直、内山
◾️本塁打
【巨人】浅野 3号(3回2ラン サイスニード)
【ヤクルト】