3人が6得点で並び首位 プレミアEAST得点ランク
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 EASTが8月31日から再開される。
プレミアEASTは第11節までの全日程を消化し、横浜FCユースが首位。得点ランキングでも注目の3人が首位を争っている。
得点ランキングでは、前田勘太朗、恩田裕太郎、吉原楓人の3人が6得点でトップ。他にも複数の選手が活躍中。
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2024 EASTが8月31日から再開される。
プレミアEASTは第11節までの全日程を消化し、横浜FCユース(神奈川)が首位。2位には川崎フロンターレU-18(神奈川)、3位に流通経済大柏(千葉)が位置している。
得点ランキングはFW前田勘太朗(横浜FCユース)、FW恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18)、FW吉原楓人(柏レイソルU-18)の3人が通算6得点で首位に並んでいる。
【得点ランキング】
1位:6得点
前田勘太朗(横浜FCユース)
恩田裕太郎(川崎フロンターレU-18)
吉原楓人(柏レイソルU-18)
4位:5得点
尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京U-18)
庄司啓太郎(横浜FCユース)
長璃喜(昌平)
長疾風(鹿島アントラーズユース)
ワッド・モハメッド・サディキ(柏レイソルU-18)
オノノジュ 慶吏(前橋育英)
10位:4得点
吉田湊海(鹿島アントラーズユース)
三浦悠代(昌平)
鄭志錫(昌平)
児玉昌太郎(川崎フロンターレU-18)
香取武(川崎フロンターレU-18)
和田哲平(流通経済大柏)
※4得点以上を掲載