CKマーク「どっちにつくの？」 敵に聞く外国人FWと真面目に教えるMFに反響「素直に答えるなw」
AI要約
Jリーグが公式Xを更新し、24日のG大阪―福岡戦でのウェリントンのコミュニケーション術を動画で公開。試合中に相手選手と笑顔でコミュニケーションを図り、プレーを楽しむ姿が注目を集めた。
ウェリントンはヘディングを得意とし、CK直前にチームメイトとの連携を図りながら得点を決めるなど、Jリーグで活躍。試合中に審判や選手とも円滑なコミュニケーションを取り、プレーに集中している様子が伝わった。
ファンの間ではウェリントンのプレースタイルや人柄に好意的なコメントが寄せられ、「サッカーを楽しんでいる姿が好き」といった声が多く見られた。
Jリーグが公式Xを更新。「Jリーグ11年目 アビスパ福岡 ウェリントンのコミュニケーション術」として24日のG大阪―福岡の一コマを動画で公開した。
「「中谷進之介 マッチアップする相手と笑顔で」「鈴木徳真『どっちにマークつくの？』と投稿し、ヘディングを最大の武器に福岡、湘南、神戸とJリーグで活躍し続けるウェリントン。福岡のCK直前、G大阪の中谷進之介とにこやかに談笑すると、その後、近づいてきた鈴木徳真ともコミュニケーション。この試合でセットプレーの流れからヘディングシュートを決めている宮大樹と自身を交互に指さし、どちらのマークにつくのかを確認した。
この投稿に「まじでウェリントンはサッカー楽しんでる感じしてて好き」「ウェリントンは審判ともコミュニケーションが上手いってイエポンゆうてたね」「徳真素直に答えるなw」「徳真真面目だから好き」とコメントがあった。
