西日本短大附、福岡大大濠、東筑などがシード!福岡高校野球秋季県大会の組み合わせが決定

AI要約
2024年秋季の第155回九州地区高校野球福岡大会の組み合わせが決まった。大会は10月13日に決勝を迎え、上位2チームが九州大会に進出する。シードチームには西日本短大附、福岡大大濠、八女学院、福岡工、東海大福岡、真颯館、東筑、宗像が含まれる。西日本短大附は2回戦で三井、東福岡は福岡大大濠、筑陽学園は八女学院、九州国際大付は東海大福岡、飯塚は東筑と対戦する。ノーシードの東福岡は香椎、筑陽学園は福岡舞鶴、九州国際大付は八幡中央、飯塚は鞍手と初戦で戦う。
西日本短大附、福岡大大濠、東筑などがシード!福岡高校野球秋季県大会の組み合わせが決定

2024年秋季の第155回九州地区高校野球福岡大会の組み合わせが23日決まった。

大会は31日に開幕。10月12日に準決勝、13日に決勝が予定されている。上位2チームが九州大会に出場する。

夏の甲子園に出場した西日本短大附をはじめ、福岡大大濠、八女学院、福岡工、東海大福岡、真颯館、東筑、宗像がシードされた。

西日本短大附は2回戦の初戦で三井と対戦。東筑は高稜と、福岡大大濠は福岡西陵と八女農の勝者と、それぞれ初戦で対戦する。

ノーシードの東福岡は福岡大大濠のブロックに入り香椎と、筑陽学園は八女学院のブロックに入り福岡舞鶴と、九州国際大付は東海大福岡のブロックに入り八幡中央と、飯塚は東筑のブロックに入り鞍手と、それぞれ初戦で対戦する。