【甲子園】大社の中堅手がまさかの後逸…早稲田実の打者走者が一気に勝ち越しの生還

AI要約

早稲田実の8番・内囿光太が中前打で勝ち越し点を挙げる

終盤に大社が逆転される展開となる

大社は初回に先制するも、6回に同点となる

【甲子園】大社の中堅手がまさかの後逸…早稲田実の打者走者が一気に勝ち越しの生還

 ◇第106回全国高校野球選手権 第11日 早稲田実―大社(2024年8月17日 甲子園)

 早稲田実の8番・内囿光太の中前打が大社中堅手の後逸を呼び込み、一気に生還。勝ち越し点を挙げた。

 6回に1死満塁から二ゴロの間に同点としていた。

 大社は初回に先制していたが、終盤に逆転される展開となった。