【ボートレース下関】下関ナンバーワンモーターは亀本勇樹がゲット/ミッドナイト・エンジン素性
AI要約
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関6th」の前検が12日に行われた。
各モーターについて個別の特徴が紹介され、選手の乗り手に関係なく良い走りが期待されている。
過去のレースでの実績や整備状況によって、モーターの足の良し悪しが具体的に示されている。
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関6th」は12日に前検が行われた。
当地ナンバーワンのモーター。誰が乗っても出る抜群のエンジンで、前節の西川拓利はレース足が良かった。
このエンジンも乗り手を選ばず、B級が乗ってもいい足になる。前回の菊池宏志は伸びが上位級だった。
このエンジンも同じく乗り手を選ばない。2連対率はそこまで高くないが、パワーは十分。
4月に山本修一がセット交換して急上昇したモーター。誰が乗っても出る好素性機で、数字以上の足になる。
4月に柴田光がセット交換して急上昇した好素性機。前回の小林孝弘は悪くはないが、そこまでいい足にはならなかったのが気がかり。
前々回の近江翔吾が整備して急上昇。前回の柴田大輔は伸びの方が良かった。4コースカドの時が狙い目か。
