高校野球大分県選手権地区予選が開幕!大分舞鶴、大分などが初戦を突破
2024年秋季の第146回大分県高校野球選手権大会の各支部予選が10日、行われた。
県内各支部で激しい試合が繰り広げられ、勝利したチームが次のラウンドに進出した。
11日も各支部で予選が予定されており、さらなる白熱した試合が期待されている。
2024年秋季の第146回大分県高校野球選手権大会の各支部予選が10日、行われた。
県北・久大支部では、藤蔭が6対5で日田林工に勝利。その他、宇佐なども初戦を突破した。
別杵支部では、別府翔青と国東が初戦を突破。
大分支部では大分が6対4で大分雄城台を破り、大分舞鶴が5対1で楊志館を下した。その他、鶴崎工などが初戦を突破した。
県南・豊肥支部では、佐伯鶴城が臼杵を10対1で破り、三重総合が津久見を1対0で破った。竹田も初戦を突破した。
11日も各支部で予選が予定されている。