木更津総合・レフトのスーパープレーに「抑止力エグいって」大観衆をスタンド沸かすダイビングキャッチにSNSで賛辞!

AI要約

木更津総合の山口 然外野手(3年)が守備で活躍し、甲子園を沸かせる

神村学園との試合でスーパーキャッチを披露し、SNS上でも話題に

試合は引き分けの激しい展開となっている

木更津総合・レフトのスーパープレーに「抑止力エグいって」大観衆をスタンド沸かすダイビングキャッチにSNSで賛辞!

<第106回全国高校野球選手権大会:木更津総合ー神村学園>◇10日◇1回戦◇甲子園

 木更津総合の山口 然外野手(3年)が好守で甲子園を沸かせている。

 2回に神村学園の強打者・正林 輝大外野手(3年)が左中間へ大飛球を放つと、後方へダイビングをしながら好捕。スタンドを沸かすスーパーキャッチを見せると、その後も今村 拓未投手(3年)の適時打を許した場面でレフトから好返球を見せるなど、守備で存在感を見せている。

 山口の守備にSNS上でも、「木更津総合のレフト山口すごすぎない?」「レフト山口くん、守備うめー。」「木更津総合のレフト山口くん 守備力ハンパない!!」「木更津総合レフト山口くんの抑止力エグいって」と賛辞の声が相次いだ。

 

 試合は6回を終えて3対3の同点。好守もあり互いに譲らない試合が展開となっている。