「母親全員日本人ってマジ!?」スケボー女子の表彰台で実現した“嬉しい光景”にネット驚嘆!「メダル独占です」「DNAが関係してるのかな」【パリ五輪】

AI要約

パリ五輪の女子スケートボード・パーク決勝で、日本の開心那が銀メダルを獲得した。

優勝はオーストラリアのアリサ・トルー、3位には英国のスカイ・ブラウンが入った。

開心那を含む表彰台の3選手の共通点は、母親がすべて日本人であること。

「母親全員日本人ってマジ!?」スケボー女子の表彰台で実現した“嬉しい光景”にネット驚嘆!「メダル独占です」「DNAが関係してるのかな」【パリ五輪】

 現地8月6日、パリ五輪・女子スケートボードのパーク決勝が行なわれ、日本の開心那が東京五輪と同じく銀メダルを獲得した。予選からハイレベルなバトルが繰り広げられ、決勝で開は大技を成功させて92.63点の高得点を叩き出したが、わずかに及ばなかった。

 優勝は93.18点をマークしたアリサ・トルー(オーストラリア)。3位には東京五輪でも銅メダリストだったスカイ・ブラウン(英国)が食い込んだ。

 表彰台に並んだ3選手に共通しているのは、母親がすべて日本人だという点。東京五輪では1位が四十住さくらで2位が開、3位がブラウンだったが、2大会連続で日本のDNAを持つアスリートがトップ3を独占した格好だ。

 

 この事実を知ったファンは驚きを持ってXに続々と投稿。「母親全員日本人ってマジ!?」「つまり日本がメダル独占です」「凄すぎだわな」「なんだかすごく嬉しい」「誇らしいです」「何気に2大会連続なんですけど」「日本人のDNAとスケボーは相性いいのかな?」「ビックリしました」「国籍全員違うのにみんなお母さん日本人ってヤバい」などなど、枚挙に暇がないほどだ。

構成●THE DIGEST編集部