# 女子スケートボード

湾岸タワマン住民vs迷惑スケボーキッズ…五輪競技「お家芸化」で勝負あり!才能を潰す中学受験にほぼ強制参加する子どもの「人生の正解」
2024.08.07

湾岸タワマン住民vs迷惑スケボーキッズ…五輪競技「お家芸化」で勝負あり!才能を潰す中学受験にほぼ強制参加する子どもの「人生の正解」

 タワマン文学の舞台として頻繁に取り上げられる、東京・湾岸部のタワマン。タワマン文学の『息が詰まるようなこの場所で』(集英社)では、その湾岸エリアでスケボーの練習に励む子どもたちをタワマン住民が怒る様子なども描かれているが、実際一部タワマン住民にとったスケボーキッズを疎ましい存在だった。週刊女

「母親全員日本人ってマジ!?」スケボー女子の表彰台で実現した“嬉しい光景”にネット驚嘆!「メダル独占です」「DNAが関係してるのかな」【パリ五輪】
2024.08.07

「母親全員日本人ってマジ!?」スケボー女子の表彰台で実現した“嬉しい光景”にネット驚嘆!「メダル独占です」「DNAが関係してるのかな」【パリ五輪】

 現地8月6日、パリ五輪・女子スケートボードのパーク決勝が行なわれ、日本の開心那が東京五輪と同じく銀メダルを獲得した。予選からハイレベルなバトルが繰り広げられ、決勝で開は大技を成功させて92.63点の高得点を叩き出したが、わずかに及ばなかった。 優勝は93.18点をマークしたアリ

五輪女子スケートボード、日本の10代女子が大活躍の理由は
2024.07.31

五輪女子スケートボード、日本の10代女子が大活躍の理由は

(CNN) 平均年齢が世界で最も高く、街路はきれいに保たれ、ルールを順守する国だと評判の日本はすぐにスケーターの楽園として名をはせることはないかもしれない。しかし今週、パリ五輪が改めて示したように女子スケートボードでは日本の10代の少女たちが大活躍している。日本チー

「観客が息をのむトリック」海外メディアは女子スケボー吉沢恋&赤間凜音のティーンエイジャーの金銀独占を賞賛
2024.07.29

「観客が息をのむトリック」海外メディアは女子スケボー吉沢恋&赤間凜音のティーンエイジャーの金銀独占を賞賛

パリ五輪スケートボードの女子ストリート決勝が28日(日本時間29日)、同市内のコンコルド広場で行われ、14歳の吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)が金メダル、15歳の赤間凜音(りず、東北高1年)が銀メダルを獲得してワンツーフィニッシュを達成した。前半のランを2位で通過した吉沢は、後半のベス

【パリ五輪】スケボー女子は赤間凛音が銀メダル!超ロングヘアがトレードマーク
2024.07.29

【パリ五輪】スケボー女子は赤間凛音が銀メダル!超ロングヘアがトレードマーク

◆パリ五輪 第3日 ▽スケートボード女子ストリート決勝(28日、コンコルド広場) 【パリ(28日)=ペン・手島莉子】初出場の15歳、赤間凛音(りず)が265・95点で銀メダルを獲得した。吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)が金メダルを獲得して日本勢ワンツーを達成。東京五輪銅メ

【パリ五輪】スケボー女子は日本勢がトップ3独占で前半終了 勝負の後半ベストトリックで表彰台独占なるか
2024.07.29

【パリ五輪】スケボー女子は日本勢がトップ3独占で前半終了 勝負の後半ベストトリックで表彰台独占なるか

◆パリ五輪 第2日 ▽スケートボード女子ストリート予選(28日、コンコルド広場) 【パリ(28日)手島莉子】45秒間に自由に滑る「ラン」2本のうち最高点1本、一発技の「ベストトリック」5本のうち最高点2本の、計3本の合計得点で争う決勝。前半のランが終わった時点で、赤間凛音(りず)

スケボー吉沢恋「選手村の生活はどうですか?」 五輪3大会連続出場の飛び込み・坂井が“助言”
2024.07.13

スケボー吉沢恋「選手村の生活はどうですか?」 五輪3大会連続出場の飛び込み・坂井が“助言”

 スケートボード女子ストリートでパリ五輪代表の吉沢恋(ここ、ACT SB STORE)が地元の相模原市主催の壮行会に出席。「勝負相手は自分だと思い、120%の力を出して滑りきりたい」とあいさつした。 飛び込みで3大会連続出場となる坂井丞(ミキハウス)も出席し、「3度目の五輪だが、

波乱の展開の中で強さを見せたのは赤間凛音と吉沢恋「オリンピック予選シリーズ(OQS)」上海大会 女子スケートボードストリート種目
2024.05.23

波乱の展開の中で強さを見せたのは赤間凛音と吉沢恋「オリンピック予選シリーズ(OQS)」上海大会 女子スケートボードストリート種目

いよいよ残り2戦でパリオリンピック出場が決まる「オリンピック予選シリーズ(OQS)」、フェーズ2の第1戦目となる上海大会のスケートボード・ストリート種目が、中華人民共和国・上海にて開催され、競技最終日の5月19日(日)に女子決勝が行われた。男子同様に出場権争いが非常に激化している