なでしこJのPK取り消しも…主審への不信感が溢れる「絶対手かかってたやん??」「うちの長谷川唯になにしよん」【パリ五輪】

AI要約

なでしこジャパンはナイジェリアとの試合で優勢な展開にも関わらず、主審の判定に不満が噴出している。

守屋都弥のPK獲得が取り消されるなど、明らかなファウルが取られなかったシーンもあり、不信感が広がっている。

SNS上では審判への疑問や怒りの声が相次いでおり、主審のジャッジに対する批判が殺到している。

なでしこJのPK取り消しも…主審への不信感が溢れる「絶対手かかってたやん??」「うちの長谷川唯になにしよん」【パリ五輪】

 なでしこジャパンは現地時間7月31日、パリ五輪のグループステージ最終戦でナイジェリアと対戦している。

 前半に浜野まいか、田中美南、北川ひかるがゴール。日本優勢の展開に沸く一方で、主審への不信感を抱く声も少なくない。

 後半開始直後にペナルティエリア内でクロスに反応した守屋都弥が倒され、PKを獲得。明確なファウルのように映ったが、レフェリーはオン・フィールド・レビューの末にPKを取り消した。

 さらに長谷川唯が突破を図った際、完全に手をかけられるも、ノーファウルとなったシーンもあった。

 SNS上には「全然ファウル取らんね」「うちの長谷川唯になにしよん」「全然笛吹かんやん!??絶対手かかってたやん????」「日本に対しても同じジャッジしろよ」「今日の主審はナイジェリアに買収されてるのか?」といった疑問視や怒りのコメントが上がっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部