体操女子4人、レオタードで披露した“謎のポーズ”に騒然 理由に納得「楽しそうで嬉しい」

AI要約

日本は体操女子団体予選で5位となり、決勝進出を果たした。宮田笙子が出場を辞退した中、若き日本代表が活躍した。

演技後の4人が特別なポーズを作り、日本体操協会のロゴと同じ形だと話題に。ファンも喜んでコメントを残した。

決勝は30日に行われる。

体操女子4人、レオタードで披露した“謎のポーズ”に騒然 理由に納得「楽しそうで嬉しい」

 パリ五輪は28日、体操の女子団体予選が行われ、日本は162.196点をマーク。5位となり、決勝進出を果たした。

 エースで主将だった宮田笙子が出場を辞退した中、岸、中村遥香、岡村真、牛奥小羽の4人が出場。笑顔を絶やさず、全員10代の若き日本代表が躍動した。

 演技を終えた4人は、カメラの前で横一列に並ぶと、両足を開き、右手を下、左手を上にして曲げる、ちょっと独特のポーズを作った。

 日本体操協会のロゴと同じ形。X上では、ファンが様々なコメントを残していた。

「見てるこっちもつられて笑顔になっちゃうな」

「どっかの壁画とかに描かれてそうな記念撮影だなw」

「それにしてもこの代表、ノリノリである」

「良い写真だ(笑)」

「楽しそうで嬉しい」

「日本体操協会のロゴなのね、なるほど」

 決勝は30日に行われる。