「一番上手い」「仙人の域に達している」内田篤人が絶賛した日本代表戦士は?「存在感や頼りになる感は群を抜いている」

AI要約

元日本代表の内田篤人氏が、日本代表戦士を絶賛し、特にスポルティングの守田英正MFを称賛した。

守田英正MFは29歳でポルトガルリーグ優勝に貢献し、日本代表のチームメイトも高い評価を受けている。

内田篤人氏は守田英正MFのプレーに対する評価を高く評価しており、彼の落ち着き感や存在感を称えている。

「一番上手い」「仙人の域に達している」内田篤人が絶賛した日本代表戦士は?「存在感や頼りになる感は群を抜いている」

 元日本代表の内田篤人氏が、MCを務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、日本代表戦士に絶賛した。

 鹿島アントラーズとシャルケのレジェンドが激賞したのが、番組にゲスト出演したスポルティングのMF守田英正だ。

 昨シーズンにポルトガルリーグ優勝に貢献した29歳について、「(報道では)名前はよく聞くし、プレーを見てても違うもん。仙人の域に達しているもんね。落ち着き感と。さすがですよ」と独特のいい回しで称えた。

 さらに、守田が日本代表のチームメイトたちについて、「頼もしいし、代表は日本で一番上手い選手が集まるので、めっちゃ楽しいですね、練習が。上手いっす」と話すと、内田氏はこう返した。

「守田君が上手いと言うんだから、そりゃ、みんなうまいよな。でもね、守田君が一番上手いと思うよ。落ち着きと、見てるところとか。(プレスに)来る相手もハイハイみたいに感じで、いなしている感じ。前の(ワールドカップ)最終予選で、存在感や頼りになる感は群を抜いていた感じ」

 内田氏の評価は、かなり高いようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部