アンタッチャブル柴田英嗣、「仲間うちで見る。一体となれるし、一喜一憂して思い出に」 パリ五輪観戦の楽しみ方明かす
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣がパリ五輪開幕を記念した応援イベントに出席。大久保嘉人さん、木村沙織さんと盛り上がり、アスレチック体験や五輪観戦についてコメント。
サッカー男子日本代表の勝利についてコメント。大久保さんは今後の勝利に期待を寄せる。
松丸友紀アナもアスレチック体験。事務所について率直なコメントを披露。
お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣（４９）が２５日、東京都内でパリ五輪開幕を記念して開催された「あと１日！三井不動産 ＴＥＡＭ ＪＡＰＡＮ 応援イベント」の「日本橋シティドレッシング２０２４」に出席。元サッカー日本代表の大久保嘉人さん（４２）、元女子バレーボール日本代表の木村沙織さん（２７）と２７日の開幕に向けて、盛り上げた。
同所ではボールやラケットなどの競技で使われるものを巨大アスレチック化。この日は子どもたちと体験して汗を流した柴田はサッカーなどスポーツ好きで知られており五輪観戦の楽しみ方について「仲間うちで見る。一体となれるし、一喜一憂して思い出になる」とコメント。アスレチック体験については「こういう施設がいっぱいできたら楽しい。子どもたちが遊べる場が日本中にできれば」とし、「うちも広ければ庭につくる。あ、マンションでした」と笑わせた。
また、サッカー男子日本代表が、予選リーグ初戦でパラグアイに５対０で快勝。柴田は「パラグアイは優勝候補ぐらい」と強敵だったと説明すると、大久保さんは「ほぼ優勝みたい」と今後の勝利に太鼓判を押した。
司会を務めた元テレビ東京アナウンサーでフリーの松丸友紀アナ（４３）もサプライズでアスレチックを体験。現在、柴田と同じ事務所に所属しており、「急に”矢”が飛んできた」と苦笑いし、フリーアナが多数所属する事務所名を挙げ「セントフォースに行った方がよかったかな」とぶっちゃけた。
