「空手界の綾瀬はるか」「世界一の美人アスリート」野球ユニホーム姿やノーバン投球にSNS沸く

AI要約

清水希容さんが都市対抗野球での応援活動に参加し、ユニホーム姿を披露した。

彼女はダイヤモンドサポーターとして選手を支え、始球式も成功させた。

清水希容さんの行動に対して多くの称賛コメントが寄せられた。

「空手界の綾瀬はるか」「世界一の美人アスリート」野球ユニホーム姿やノーバン投球にSNS沸く

 「空手界の綾瀬はるか」こと21年東京オリンピック(五輪)銀メダリストの清水希容さん(30)が24日、インスタグラムを更新。所属のミキハウスが出場した都市対抗野球(東京ドーム)での写真は動画を投稿した。

 「都市対抗の応援に行ってきました。今年は、ベンチから選手の近くで応援することができました! 選手の姿を見て、私自身元気をいただきました。悔しい結果でしたが必ずミキハウスの野球部はリベンジしてくれます。これからも皆様応援よろしくお願い致します」とつづり、ユニホーム姿を披露した。

 21日に行われた東京ガスとの1回戦ではミキハウスのダイヤモンドサポーターとしてベンチ入りし、選手らを近くで支える役割を担った。試合前には胴着姿で始球式を行い、ノーバウンド投球。今年5月に現役引退は表明したが、身体能力の高さは健在だった。

 「今年は始球式もさせていただいてボールがきちんと届いて嬉しかったです。今回いつも私も飲んでいるゼリーを野球部に差し入れさせていただきました」。

 球場内でゼリーを持ち、笑顔を見せる写真も添えた。

 「さすが世界一の美人アスリート」「ユニフォーム姿かわいいです」「すごっ! キャッチャーまで届いてるー!」「野球の才能までおありとは」「藤田菜七子かと思った」など、称賛コメントが寄せられた。