# 都市対抗野球

都市対抗野球大会に四国からは高知県高知市の四国銀行が出場しますが、その補強選手として、松山フェニックスの古和田仁選手が選ばれ、2日、愛媛県の中村知事に意気込みを語りました。松山フェニックスの田渕哲也、四国銀行の亀岡洋介両監督らと中村知事を訪問した「補強選手」の古和田選手は、「松山

７月１９日に東京ドームで開幕する都市対抗野球に、北関東第１代表として出場する小山市と栃木市代表のエイジェックが２７日、栃木市役所を訪れ出場報告を行いました。栃木市役所を訪れたのは、エイジェックの古後昌彦社長をはじめ、難波貴司監督、選手を代表して京橋幸多郎キャプテンと代表決定戦で完

来月１９日に東京ドームで開幕する都市対抗野球に出場するスバルが太田市役所を訪れ、本大会での活躍を誓いました。太田市役所を訪れたのは、スバル硬式野球部の冨村優希監督ら４人です。２次予選となった北関東大会で準優勝したトロフィーを持参し、来月１９日に開幕する都市対抗野球大会への出場を報

　6月17日に日本野球連盟は第95回都市対抗野球大会の補強選手を発表。今大会激戦区の北関東を勝ち抜いたエイジェックは茨城トヨペット、日立製作所、日本製鉄鹿島から合計3名補強選手を獲得し、本戦に臨む。◆茨城トヨペット誇る本格派左腕・中島悠貴　茨城トヨペット所属の中島悠

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、チーム初の4年連続出場となる仙台市・JR東日本東北は大会第2日、7月20日の第2試合で広島市・JR西日本と対戦が決まり、「JR対決」が実現した。JR東日本東北の西村亮監督のコメントは以下の通り

７月１９日、東京ドームで開幕する都市対抗野球の組み合わせ抽選会が都内で行われ太田市のスバルは、大会３日目の第一試合で中国地区のＪＦＥ西日本と対戦します。抽選会の結果、スバルの初戦は、７月２１日、大会３日目の第一試合で中国地区の第二代表ＪＦＥ西日本と対戦することが決まりました。

　第95回都市対抗野球大会の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、2年ぶり47回目出場の東京都・NTT東日本は大会第5日、7月23日の第3試合で、札幌市・北海道ガスと対戦することが決まった。　昨年は社会人野球の「2大大会」を逃した東京都・NTT東日本。激戦区の東京で、今年は第

　第95回都市対抗野球大会の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、九州第1代表の福岡市・KMGホールディングスは大会第5日、7月23日の第2試合で東北第2代表の石巻市・日本製紙石巻と対戦することが決まった。7年ぶり4回目の出場で、九州三菱自動車から名称を変えてからは初の本大会となる。プロ野

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、第93回大会（2022年）王者の横浜市・ENEOSは大会第4日、7月22日の第3試合で豊川市・東海理化と対戦することが決まった。ENEOSの大久保秀昭監督のコメントは以下の通り。

　第95回都市対抗野球大会の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、南関東第2代表の君津市・日本製鉄かずさマジックは大会第3日、7月21日の第2試合で南関東第3代表の千葉市・JFE東日本と対戦することが決まった。プロ野球・ロッテなどで活躍した渡辺俊介監督のコメントは以下の通り。

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の組み合わせ抽選会が16日、東京都内であり、7月19日の開幕試合は、前回大会優勝で推薦出場の豊田市・トヨタ自動車と浦添市・沖縄電力の対戦に決まった。　前回大会で2012、13年の横浜市・JX―ENEOS（現ENEOS）以来

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の西関東2次予選は13日、横浜スタジアムで代表決定リーグ最終日があり、東芝はENEOSに2―8で敗れて2連敗となり、3年ぶりに本大会出場を逃した。試合後の東芝・大河原正人監督のコメントは次の通り。【磯貝映奈】　◇判断が甘か

◇13日　社会人野球　都市対抗東海地区2次予選第6代表決定戦　東海理化4―1JR東海（愛知・岡崎レッドダイヤモンドスタジアム）　東海理化（豊川市）がJR東海（名古屋市）を下し、2年連続7度目の本大会（7月19日から12日間・東京ドーム）出場を決めた。4回に武藤健司内野手（26）の

　 社会人野球の第９５回都市対抗野球大会東海地区２次予選は１２日、愛知県岡崎市で第５代表決定戦が行われ、西濃運輸は７対０で東海理化に快勝し、４年連続４１回目の本大会出場を決めました。　 西濃運輸は２回裏、２アウト１塁から７番城野がライトへ２ランホームランを放ち、主導権を握ります。

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の東北2次予選は11日、盛岡市のきたぎんボールパークで第1代表決定戦があり、JR東日本東北（仙台市）が七十七銀行を降し、4年連続30回目の本大会出場を決めた。七十七銀行は12日の第2代表決定戦に回る。　本大会は、全国12地

　6月8日に行われた都市対抗野球北関東予選でSUBARUを4対1で破り、第1代表で都市対抗野球大会本戦出場を決めたエイジェック男子硬式野球部。　本短期連載では初出場を果たしたエイジェック硬式野球部選手の独占インタビューをお届けする。第1回目は、主将としてチームをけん引してきた京橋

◇11日　都市対抗野球大会東海地区2次予選・第4代表決定戦　東邦ガス7―3東海理化（岡崎レッドダイヤモンドスタジアム）　第95回都市対抗野球大会の東海2次予選は11日、愛知県岡崎市の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで第4代表決定戦があり、東邦ガス（名古屋市）が東海理化（豊川市）を

岩手県で行われている都市対抗野球二次予選 東北大会の敗者復活トーナメント4回戦で、にかほ市のTDKは宮城第一代表の日本製紙石巻に敗れました。TDKは2年続けて、都市対抗野球の本選出場を逃しました。2年ぶりの都市対抗野球出場をめざしていたTDK。この試合初回に先制したものの3回に追

６月６日から社会人のチームが競う都市対抗野球の東北地区予選が岩手県内を舞台に行われていて、９日は県代表チーム同士が対戦しました。大事な試合の先発を任されたＪＲ盛岡の野中大輔投手には、刺激を受ける二人の存在があります。都市対抗野球東北大会の敗者復活戦・９日の２回戦は、

　第95回都市対抗野球大会（毎日新聞社、日本野球連盟主催）の中国2次予選は10日、山口県周南市の津田恒実メモリアルスタジアムで最後の1枠を懸けた第2代表決定戦があり、JFE西日本（福山市・倉敷市）が伯和ビクトリーズに勝ち、3年連続13回目の本大会出場を決めた。伯和ビクトリーズは3年ぶりの本大会