【夏の逸材123人成績速報】広陵の高尾響が大会初登板で無安打の快投、関東一のスラッガーが本塁打を放つ!

AI要約

19日は終業式のため、休みの地区も多く、東東京、広島、秋田など65試合が行われた。

広島では広陵が4回戦進出し、高尾響投手が素晴らしい投球を見せた。また、只石貫太捕手が本塁打を放つ活躍をした。

岩手では小松龍一投手が三者連続三振を奪う快投を見せ、東京では高橋徹平内野手が豪快な本塁打を含む活躍をした。

【夏の逸材123人成績速報】広陵の高尾響が大会初登板で無安打の快投、関東一のスラッガーが本塁打を放つ!

 19日は終業式のため、休みの地区も多く、東東京、広島、秋田など65試合が行われた。編集部が選定した「トッププロスペクト123人」はどんな活躍を見せたのか。

 広島では広陵が4回戦進出。エースの高尾 響投手が今大会初登板。2.2回を投げて無安打に抑える快投。只石 貫太捕手が本塁打を放つ活躍を見せた。岩手では小松 龍一投手(花巻東)が今大会初登板。三者連続三振を奪う快投をみせた。東京では高橋 徹平内野手(関東一)が4打数3安打3打点の活躍。第3打席に豪快な本塁打を放った。