<速報>渋野日向子は前半を1オーバー 古江彩佳が以前ノーボギーで首位堅守

AI要約

第4戦のアムンディ・エビアン選手権の3日目が進行中。渋野日向子は1オーバーで後半に向かう。

単独首位は古江彩佳で、トータル13アンダーで首位を守っている。岩井明愛もトップ5に浮上。

竹田麗央、西郷真央、山下美夢有、西村優菜、勝みなみの選手たちもそれぞれのプレーを続けている。

<速報>渋野日向子は前半を1オーバー 古江彩佳が以前ノーボギーで首位堅守

<アムンディ・エビアン選手権 3日目◇13日◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523ヤード・パー71>

海外女子メジャーの今季第4戦は3日目のプレーが進行中。順延となっていた第2ラウンドが終わり、第3ラウンドがスタートし、渋野日向子が前半のプレーを終えて1つ落とし、トータル1オーバーで後半に向かう。

出だしの10番でピンチを迎えるもパーセーブ。ところが続く11番でボギー。その後はバーディチャンスを外しながら、さらにひとつ落とす展開。それでも17番で初バーディを奪い返して折り返した。

単独首位で出た古江彩佳は6ホールを終了して依然として初日からボギーなしのプレー。トータル13アンダーで首位を堅守。岩井明愛がトータル8アンダーまで浮上しトップ5圏内が見えてきた。

竹田麗央はトータル3アンダーで終盤へ。西郷真央、山下美夢有がとーてる2アンダー、西村優菜はトータルイーブンパー、勝みなみはトータル2オーバーで後半に入った。