【北北海道】十勝支部では白樺学園、帯広工がコールド勝ち【2024夏の甲子園】

AI要約

2024年度の第106回全国高校野球選手権、北北海道大会十勝支部予選の2回戦では、白樺学園が帯広北に7回コールドの9対1で勝利し、昨年夏に続き好調な展開を見せた。

また、帯広工も7回コールドの8対1で連合チームを下し、勝利を収めた。

29日には代表決定戦が予定されている。

2024年度の第106回全国高校野球選手権、北北海道大会十勝支部予選は26日、2回戦が行われた。

昨年夏、北北海道大会4強まで進んだ白樺学園が、7回コールドの9対1で帯広北に快勝。3回に4点を先制すると5回までに計9得点を奪った。

帯広工は7回コールドの8対1で「本別・幕別清陵・広尾・清水・鹿追・更別農」連合を破った。

29日に代表決定戦が行われる。