山本由伸、自身初のボブルヘッドデーで捕手役に! 投手は“フォームがそっくりな”少年?
メジャーリーグ・ドジャースの山本由伸投手(25)が、初のボブルヘッドデーの始球式で捕手役を務めた。
マウンドに立ったのは公募で選ばれた9歳の男の子。
投手である山本由伸選手が捕手を務めるという珍しい構図で、スタジアムを盛り上げた。
メジャーリーグ・ドジャースの山本由伸投手(25)が、日本時間14日、自身初のボブルヘッドデーの始球式で捕手役を務めた。
マウンドに立ったのは公募で選ばれたカリフォルニア在住の9歳の男の子。
投手である山本由伸選手が捕手を務めるという珍しい構図であったが、スタジアムを盛り上げた。
(『ABEMAヒルズ』より)