FC東京DF木本恭生が鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断。全治は手術終了後に確定

AI要約

FC東京はDF木本恭生の負傷診断結果を発表した。木本は鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断された。

負傷はルヴァンカップ・プレーオフラウンドの試合中に発生した。全治については手術終了後に再度診察を受けるとのこと。

クラブは変更情報があれば改めて報告するとしている。

FC東京DF木本恭生が鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断。全治は手術終了後に確定

 FC東京は6月7日、負傷したDF木本恭生の診断結果を発表した。

 木本は5日に行なわれたルヴァンカップ・プレーオフラウンド第1戦のサンフレッチェ広島戦(1-2)で負傷。チームドクターの診察および精密検査の結果、鼻骨骨折、顔面骨骨折と診断されたという。

 なお、クラブは「全治については手術終了後に再度診察を受け、確定次第改めてお知らせします」としている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部