作陽学園と名古屋オーシャンズが協定締結 健康スポーツ学部設置にあわせ人材交流やジュニアの育成などに取り組む【岡山】
AI要約
作陽学園と名古屋オーシャンズが協力協定を結び、フットサル部創設や人材交流に取り組む
作陽学園と名古屋オーシャンズの代表者が調印式を行い、地域活性化への取り組みを強調
くらしき作陽大学内の体育館をフットサルコートとして活用し、今後の活動に期待が高まる
作陽学園とフットサルの強豪チーム名古屋オーシャンズが協力して地域活性化などに取り組む協定を結びました。
くらしき作陽大学で調印式が行われ、作陽学園の松田英毅理事長と名古屋オーシャンズの櫻井嘉人代表取締役が協定書を交わしました。
くらしき作陽大学は来年度の健康スポーツ学部設置にあわせてフットサル部を創部し、強豪チームの名古屋オーシャンズと連携して人材の交流やジュニアの育成などに取り組みます。
（作陽学園・松田英毅理事長）
「スポーツを通じて（地域を）元気にしていく、活性化していく、そういうことが一番大きな私どもの使命だと思っています」
（名古屋オーシャンズ・櫻井嘉人代表取締役）
「この機会をうまくとらえてフットサル界の盛り上げ、サッカー界の盛り上げを強く広めていきたい」
くらしき作陽大学ではフットサルコートとして使えるように体育館の改修を済ませていて、今後の活動に期待が寄せられます。
関連記事（外部サイト）
- “納豆を片手で食べられる道具”を開発し5つの金賞を獲得した女子高校生の願い「あきらめなくていい世界を」【岡山】
- 「他の男に裸を見せるのか」通院禁じ家の中を24時間監視 母親（36）は交際相手（41）の「異常な支配欲」で精神的におかしくなり娘（6）を虐待したのか【岡山女児虐待死・後編】
- 「夫に責任を感じさせたい」8歳の長男を車の中で殺害の母親 不妊治療の末に授かった我が子をなぜ
- 母・邦子さん 息子（稲葉浩志さん）に「盆の忙しい時にライブをするんじゃな」凱旋コンサート2日目「178（いなば）ナンバー」の車も集結【岡山・津山市】
- 「アリにしか見えない」けど実は「クモ」?!ぴょんと跳んでハエを捕まえる『アリグモ』さぁ、脚は何本でしょうか...6本?8本?
