陸上女子400で佐々木真菜7位、2大会連続入賞 パリ・パラリンピック
パリ・パラリンピック第11日の7日、佐々木真菜(27)が陸上女子400メートル(視覚障害T13)決勝に出場し、今季ベストの58秒35で7位入賞を果たした。
佐々木真菜は、東京大会に続き2大会連続で入賞を達成し、実力を証明した。
東邦銀行所属の佐々木真菜は、福島市出身であり、日本を代表するパラリンピック選手の1人として活躍している。
パリ・パラリンピック第11日の7日、陸上女子400メートル(視覚障害T13)決勝に佐々木真菜(27)=東邦銀行、福島市=が出場し、今季ベストの58秒35で7位となり、同じく7位入賞した東京大会に続き2大会連続で入賞を果たした。