ビクトリーロードで清掃活動 HiroPaオープンに備え 広島
AI要約
JR横川駅からエディオンピースウイング広島までの道「ビクトリーロード」で清掃活動が行われました。地元の関係者や障がい者施設の利用者も参加しました。
清掃活動は、ひろしまスタジアムパークの開業に合わせて行われ、地域の魅力を広める取り組みとして定着しています。
横川駅では、出来る限り地域の活性化に貢献したいという思いから、イベントやサポートを行っています。
JR横川駅からエディオンピースウイング広島までの道「ビクトリーロード」で清掃活動が行われ、駅員や周辺の店舗のスタッフ、障がい者施設の利用者ら25人ほどが参加しました。
サポーターや地域住民に快適に利用してもらおうとスタジアムのオープンに伴い始まったもので、3回目の今回は「ひろしまスタジアムパーク」の開業に合わせて行われました。
JR横川駅 佐々木太一駅長「横川という地域を盛り上げていきたいという強い思いを感じている。私たちも助けになれたらなと」
ひろしまスタジアムパークがオープンする8月1日、横川駅ではサンフレッチェ広島とコラボした缶バッジ100個が配られるということです。
