「床に砲弾とみられるものが置いてある」解体中のプレハブ小屋から長さ60センチ"尾翼付き金属製"砲弾のようなもの見つかる 一時周辺規制も自衛隊が回収 北海道北広島市

AI要約

北広島市で解体中のプレハブ小屋から砲弾とみられるものが見つかり、一時付近住民らが避難する騒ぎになった。

発見された砲弾とみられるものは長さ約60センチ・直径約10センチの金属製の物体で、爆発のおそれはないと判断された。

警察や自衛隊が物の特定などを進めており、周辺の規制は解除された。

「床に砲弾とみられるものが置いてある」解体中のプレハブ小屋から長さ60センチ