【速報】「火のついた紙を窓から投げ入れた」「女の人を困らせようと思ってやりました」西成放火殺人事件 男が一転して容疑を認める

AI要約

逮捕された男が一部容疑を認めたことが判明

男は放火の理由を窓から火を投げ込んで女性を困らせるためだと説明

【速報】「火のついた紙を窓から投げ入れた」「女の人を困らせようと思ってやりました」西成放火殺人事件 男が一転して容疑を認める

 6月9日に大阪市西成区の集合住宅に放火して40代の女性を殺害したとして逮捕・送検された男が一転して容疑の一部を認めたことが分かりました。

 男は逮捕当初、容疑を否認していましたが、「本当は私が火のついた紙を窓から投げ入れました。そこの家の女の人を困らせようと思ってやりました」と一転して一部容疑を認めているということです。