静岡、藤枝明誠、静岡商などシード校順当に16強へ 聖隷クリストファー0-4からコールド勝ち【夏の高校野球静岡大会3回戦結果速報】
AI要約
第106回全国高校野球選手権静岡大会の3回戦が行われ、A〜Cシードのチームが4回戦に進出。聖隷クリストファーは逆転勝利でベスト16進出を果たした。
各球場で8試合が行われ、飛龍、知徳、静岡商、藤枝明誠などが勝利。常葉大菊川や静岡市立なども勝利し、次の試合に進む。
21日には3回戦の残り8試合が行われる予定であり、熱戦が続く静岡大会の展開に注目が集まっている。
第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月20日、静岡県内4球場で3回戦8試合が行われ、Aシードの静岡、Bシードの藤枝明誠、静岡商、Cシードの飛龍、知徳はいずれも4回戦に駒を進めました。また、聖隷クリストファーは0-4から焼津水産を逆転し、コールド勝ちでベスト16進出です。21日には3回戦残り8試合が行われます。
【あしたか球場】
⚾飛龍10-0磐田南（6回コールド）
⚾知徳12-5浜松学院
【ちゅ～るスタジアム清水】
⚾静岡商13-11御殿場西
⚾聖隷クリストファー15-5焼津水産（6回コールド）
【草薙球場】
⚾静岡6-2掛川工
⚾藤枝明誠11-3掛川東（7回コールド）
【浜松球場】
⚾常葉大菊川8-0三島南（7回コールド）
⚾静岡市立8-3市立沼津
