「体験できる」アートを！ 十日町市・津南町が舞台「大地の芸術祭」が開幕【新潟】
AI要約
十日町市と津南町で３年に１度開かれるアートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ２０２４」が13日に開幕しました。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は２０００年から始まり２年ぶり９回目。13日に開会式が開かれ、作品を手掛けたアーティストらも出席しました。
「五感で体験」をテーマに十日町市と津南町に３１１の作品を展示。来場者が触れて、まさに「体験できる」新作もあります。
十日町市と津南町で３年に１度開かれるアートの祭典「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ２０２４」が13日に開幕しました。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は２０００年から始まり２年ぶり９回目。13日に開会式が開かれ、作品を手掛けたアーティストらも出席しました。
■十日町市 関口芳史 市長
「我々は越後妻有からアートの力をこの地域に世界に存分に発信していきたい。」
「五感で体験」をテーマに十日町市と津南町に３１１の作品を展示。
来場者が触れて、まさに「体験できる」新作もあります。
■来場者
「すごく楽しみにしていた。今年はすごくきれいな感じで、びっくりすることが多くて。色々なところを周ってワクワクしたい。」
大地の芸術祭は１１月１０日までの開催です。
