複数の企業が協力し地元の強豪校にサッカーゴールを贈る 子どもにサッカー教えて 倉敷市
AI要約
倉敷市の複数の企業が協力し、地元の強豪校にサッカーゴールを贈り、子どもたちにサッカーを教える取り組みが始まりました。
16の企業が4つのサッカーゴールを作陽学園高校に寄贈し、地域の子どもたちにサッカーを楽しんでもらうよう願っています。
作陽学園高校のサッカー部員が小学生向けのサッカー教室を開き、子どもたちは新しいゴールでシュートを決めています。
子どもたちにサッカーを教えてあげてほしいと、倉敷市の複数の企業が協力し、地元の強豪校にサッカーゴールを贈りました。
倉敷市の16の企業が共同でサッカーゴールを4つ購入し、高校サッカーの強豪として知られる作陽学園高校に贈りました。 地域の子どもたちにサッカーを教えてあげてほしいとしています。
（カスケホーム倉森仁司取締役本部長）
「サッカーをする少年も増えるし、練習する場所も増えるんじゃないかなという思いで今回寄贈をさせていただきました」
早速、小学生向けのサッカー教室が開かれ作陽学園のサッカー部員が指導にあたりました。子どもたちは新しいゴールにシュートを決めていました。
