「表紙も中身も見られない」本のそれぞれに価格と短い推薦文 ジャンルを超えて本を薦めする手法

AI要約

新しい読書体験を提供するサービスが広がる一方、紙の本を楽しむための取り組みも進んでいる。

池袋にあるブックカフェ「本と珈琲 梟書茶房」では、ブックカバーが被せられていて中身が見えない本を購入することができる。

書店「かもめブックス」の柳下恭平さんが選書した本を、短い推薦文で紹介することで、ジャンルの壁を超えて読書を楽しむことを提案している。

「表紙も中身も見られない」本のそれぞれに価格と短い推薦文 ジャンルを超えて本を薦めする手法