# 読書体験
2024.07.12
カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なし
長年Kindle PaperWhite(第10世代)を愛用してきた筆者だが、2018年発売ということもあり、その反応速度の遅さにはもどかしさを感じていた。スマートフォンでの読書体験にも慣れた今、電子書籍リーダーにも進化を求めていた。 そんな中で出会ったのが、ONYX Inter
2024.07.09
人々の “心のよりどころ”に「BOOKSライデン」解釈を語り合う「輪読会」も開催《長崎》
常連客などでいつも賑わう書店。デジタル化などで全国的にその数が減る中、人気を集める理由とは。魅力に迫ります。長崎市出島町にある「BOOKSライデン」。約40㎡の小さな店内は、半分が書籍エリア、もう半分は6席ほどのカフェスペースです。
2024.07.06
書籍の「ライブハウス」、福岡で続け16年 地場書店営む大井さん、著者招く試み奮闘中
福岡市で独立系書店「ブックスキューブリック」を営む大井実さん(63)は約16年前、2店舗目の箱崎店開業とともに、著者を招いたトークイベントを始めた。直接声を聞く貴重な機会が得られ、じわりと人気が広がり、今年6月までに開催320回を超えた。買うだけにとどまらない書店を詩人の谷川俊太郎さんは「本の
2024.06.14
大沢在昌さん ハードボイルドとの出会い
本格物から徐々に興味が離れ、冒険小説を始めとする多様な翻訳小説の世界にのめり込んだ中学時代。その中でハードボイルド小説と巡り合った。 読者として、実作者として生涯をかけて追い求めることになるジャンルで、初めて手に取った作品は、米の作家、ウィリアム・P・マッギヴァーンの『最悪のと
2024.06.05
佳子さまがギリシャ訪問後初の公務 「産経児童出版文化賞」授賞式にご出席「誰もが隔たりなく読書をできる世界を」
秋篠宮家の次女・佳子さまは、ギリシャへの公式訪問後、初めての公務に臨まれました。5日午後2時ごろ、佳子さまは優れた児童書を表彰する「産経児童出版文化賞」の授賞式に出席されました。ギリシャへの公式訪問後、佳子さまが公務に臨まれるのは初めてです。佳子さま:
2024.05.17
「こんな感覚になったのは初めて」大の読書好き女優・南沢奈央が“拒否反応”を起こした異例の読書体験を語る
2024.05.06