【絶対日焼けしたくない人必見】酷暑の通勤コーデ、コレが正解です！
「やけない、洒落見え、高機能」というUVカットアイテムを使った夏のオフィスコーデを紹介。
北海道出身の白美みずほが、東京の暑さと紫外線に挑戦するストーリー。
紫外線対策や着映えを両立するアイテムを使い、オフィスで快適に過ごすコツを紹介。
〝絶対やけたくない派〟の人にとっては、この季節は会社に向かうだけでもストレス…。そこで「やけない、洒落見え、高機能」とうれしさ3倍のUVカットアイテムを使った、夏の日差しに負けないオフィカジコーデを考えました！
演じるキャラは…♡
【白美みずほ】大学卒業まで地元・北海道で過ごし、今年の春、就職を機に上京。東京の夏は暑いと聞いていたけど…、朝からの強烈な日差しを体感中。北海道の雪のような白肌は、酷暑に負けずにキープできるか!? 同じ部署のMatt先輩は、〝絶対やかない〟情報交換をし合う美白仲間♪
紫外線カットはもちろん、真夏のオフィスで意外と気になる冷房対策ができるのがUVカットカーデのエラいところ。オフィカジコーデを適度に盛り上げるボーダー柄で、映えるモノトーンコーデに。カーディガンもセミワイドパンツもUVカット機能に加えて、マシンウォッシュOKで汗をかいてもケアしやすいのがうれしい。
紫外線対策＋着映えの両方を備えたアイテムが豊富な今季。くしゅっと感が華やかかわいいシャーリングブラウスは短丈で、ゆるっとしたボトムと合わせても全身バランスが取りやすい。バンブー素材の持ち手が高見えする日傘は完全遮光100％で、傘骨を折らずにワンアクションで開閉可能。
裾のドロストでシルエット調節可能なバルーンスカートは、撥水素材で、真夏特有の突然の雨にも対応。「目から入る紫外線も侮れない！」とMatt先輩から聞いてから、通勤時は〝普通のメガネ〟に見えつつサングラス効果のあるクリアレンズサングラスも愛用。
ストンとした細身シルエットで、ストレスフリーな着心地のジャージー素材なのにしっかりきれい見え♡ 高ストレッチが効いていて、日中のデスクワークからアフター6の予定まで、長時間着ていても疲れないところも魅力。接触冷感機能もあるブルーカーデと、クリアやシルバーが涼しげなバッグを添えて、見た目からもクールダウンさせるのも酷暑オフィカジのコツ！
