まだまだ続く猛暑、手放せないクールダウンアイテム!夏も取材に出歩く編集者たちの愛用品は?

AI要約

猛暑の日々に対する編集者たちの暑さ対策アイテムが紹介されている。

ハンディファンや冷シート、ボディスプレーなど様々なグッズが活躍している。

暑さをしのぐために欠かせないアイテム達を使って猛暑を乗り切る日々。

まだまだ続く猛暑、手放せないクールダウンアイテム!夏も取材に出歩く編集者たちの愛用品は?

気温が30度を超える日などザラ。なんなら35度を超える日もあるほど猛暑、酷暑の日々。一歩外に出ただけで暑く、汗が止まらず「暑い!」という言葉だけを繰り返す毎日となっている中、通勤や展示会巡りで外を出歩く編集者たちが暑さ対策のために愛用しているアイテムをまとめました。人気のハンディファンやビオレの-3℃のボディシート、めぐりズムのひんやりローション、イソップのボディスプレーなど気になるグッズが続出です!

Amazonで4,000円弱で購入しました。収まりよく握りやすい太めのグリップもお気に入り。

決め手は、圧倒的な風量の多さ! 6枚羽根と超高速回転のモーターを採用していて、風力は通常の小型扇風機の1.5倍ほど。1から100まで風量を調整できるので、ちょっとだけ涼みたい時は10くらい、汗だくの時は100にするとなかなかの強風で涼しく過ごせます。

Amazonで4,000円弱で購入しました。収まりよく握りやすい太めのグリップもお気に入り。

決め手は、圧倒的な風量の多さ! 6枚羽根と超高速回転のモーターを採用していて、風力は通常の小型扇風機の1.5倍ほど。1から100まで風量を調整できるので、ちょっとだけ涼みたい時は10くらい、汗だくの時は100にするとなかなかの強風で涼しく過ごせます。

一歩外に出れば一瞬で汗だく。そのままエアコンガンガンの室内に入ると冷えすぎるし、何より汗のニオイも気になる。ゆえに荷物になっても夏は必ず持ち歩いているボディーシート。この夏は肌温度が-3℃(二往復ふいたとき)というビオレの冷シートが欠かせません。8月は野外のライブにも行くので冷タオルも買ってみようかなと思っています。(エディター・岡野亜紀子)

コンパクトで持ち運びにも最適なイソップのボディスプレー。 汗をかいて腕やデコルテなどが不快だな、というときにシュッとひと吹き(これが少しひんやりして気持ち良い)して馴染ませて使っています。イソップらしい爽やかな香りで、暑さを吹き飛ばす爽快感がクセになります。消臭効果もあるリシノレイン酸亜鉛という成分が含まれているので、汗っかきで匂いも気になる私の心強い味方。展示会や取材で猛暑日に外に出ることも多い日々ですが、ハンカチとハンディファン、そしてこのボディスプレーで凌いでいます。

駅まで歩いて汗をかいているのに、至近距離に人が!といった通勤電車のピンチにも頼りになるし、もちろんアポ前の身だしなみにも。スプレーを吹きかけるだけで、涼をとれるだけでなく気分もリフレッシュ。汗拭きシートもいいけれど、スプレーだとゴミが出ないのが便利です。(ライター・阿部仁美)

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下のリンクからご覧いただけます。

厳しい暑さを乗り越えるためにも、ぜひチェックしてくださいね。