夫が誤って乾燥機にかけた大切なおくるみ 「まさかの変わり果てた姿」に思わず目を疑う
お気に入りのおくるみをうっかり乾燥機にかけてしまった結果、縮んで全く別の姿になってしまった投稿が話題に。
乾燥機にかけられたおくるみは元の姿とはかけ離れ、修復も難しい状態に。
投稿者は悲しい気持ちを蓋にし、旦那様が良かれと思ってしたことを受け入れたという結末。
「お気に入りの衣類を、うっかり乾燥機にかけてしまった！」というショックな経験をした方も多いのではないでしょうか。思い出がたくさん詰まったおくるみの変わり果てた姿が、今X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーのayameさん（@ayame___9922）です。
当ポストには2024年8月15日時点で6500件近くのいいねが集まり、「全く別のものに…！」「面影がないですね」といった多くのコメントが寄せられています。
記事の中では、おくるみの素材や価格についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
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「←間違えて乾燥をかけてしまった結果 本来の姿→」というコメントとともに投稿された2枚の写真。
1枚目には、赤ちゃんにかけられたニット素材のおくるみが写っていました。普段はこのようにブランケットとして使用していたそうです。こちらはayameさんの妊娠が発覚した時に、初めて娘さんに買ったベビーグッズだったとか。
そんなおくるみを、ayameさんの旦那様がうっかり洗濯・乾燥させてしまったそうです。一体どのような姿になってしまったのでしょうか？
こちらが、乾燥機にかけてしまったおくるみです。ガチガチに縮んでおり、編み目は全く見えません。1枚目のおくるみと同じものとは思えませんね…！
その後、ayameさんはネットで調べて、トリートメントとお湯で伸ばす方法で修復を試みましたが、あまり変化がなかったそうです。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
・「し、し、し、ショック………」
・「ビフォアーアフターが同じものとは思えない」
・「私もカシミヤのセーターやらかしました…」
など、あまりの変化に衝撃を受けた方や、同じようなミスをした方など、多くの声が寄せられました。
とはいえ、旦那様が良かれと思って洗濯・乾燥してくれたのも事実。ayameさんは「夫に悪気があったわけではないので、悲しい気持ちにそっと蓋をしました」と気持ちを切り替えたそうです。
