ローソン、新宿中村屋や大阪・Gharなど名店が監修したカレーメニュー発売

AI要約

ローソンは、日本全国のカレーの名店5店が監修したカレーメニュー8種を8月13日に発売する。

それぞれのメニューの特徴や監修者の情報、販売地域、価格などが紹介されている。

カレーメニューのバリエーションが豊富で、さまざまなカレーの味を楽しむことができる。

ローソン、新宿中村屋や大阪・Gharなど名店が監修したカレーメニュー発売

 ローソンは、日本全国のカレーの名店5店が監修したカレーメニュー8種を8月13日に発売する。

■ 「ローソン」全国カレーの名店監修メニュー

・「カレー食堂 心監修 スープカレー」(599円)

・「100時間カレー監修 欧風ハングリーカレー」(697円)

・「100時間カレー監修 欧風カレードッグ」(279円)

・「新宿中村屋監修 インド式チキンカリー(辛口)」(697円) ※「まちかど厨房」を展開している全国のローソン店舗(約9300店)で販売

・「Ghar(ガル)監修 チキチキ&キーマカレー」(697円)

・「Ghar(ガル)監修 チキチキカレーおにぎり」(181円)

・「伽喱(カリイ)本舗監修 焼きカレー」(599円)

・「伽喱(カリイ)本舗監修 半熟卵入り焼きカレーパン」(203円) ※沖縄県のローソン店舗(約260店)は販売対象外

「カレー食堂 心監修 スープカレー」は、「カレー食堂 心」の人気メニューであるスープカレーをイメージし、長時間炊き出した鶏ガラ/牛骨/豚骨の旨みをきかせたピリ辛のカレースープに、ヤングコーン/南瓜/人参/ゆで卵/鶏肉/もち麦を入れた食べ応えのあるメニュー。

「100時間カレー監修 欧風ハングリーカレー」は、「100時間カレー」の人気メニュー「ハングリーカレー」をイメージし、香味野菜/果物/牛肉を使用したコク深い味わいのカレーライス。にんにくの効いた焼肉をトッピングしているのも特徴。

「100時間カレー監修 欧風カレードッグ」は、香味野菜/果物/牛肉を使用したコク深い味わいのカレールーにキャベツを和えて、食べ応えのあるウインナーに生クリーム入りチーズソースをかけたカレードッグ。

「新宿中村屋監修 インド式チキン カリー(辛口)」は、「新宿中村屋」オリジナルのカレー粉を使ったインド式チキンカリー。バターでじっくり炒めた玉ねぎなどの野菜をベースにヨーグルト&マサラペーストなどを合わせることでコク深く香り高いカリーソースに仕立てている。

「Ghar(ガル)監修 チキチキ& キーマカレー」は、「Ghar」の人気メニュー「チキチキカレー」と「キーマカレー」をイメージし、長時間炊き出した鶏ガラスープにスパイスを効かせたカレールーに、ゴロゴロとした鶏肉を合わせ、ご飯の上に花椒キーマカレーをのせている。

「Ghar(ガル)監修 チキチキ カレーおにぎり」は、長時間炊き出した鶏ガラスープにスパイスの旨味を効かせたカレーソースを合わせ、塩麹で漬け込みカレーソースで味付けした鶏肉を具材として入れたおにぎり。

「伽喱(カリイ)本舗監修 焼きカレー」は、果物と野菜の旨味が効いたカレールーと合わせたご飯にチーズをのせオーブンで焼き上げた焼きカレー。じっくり煮込んだホロホロ食感の牛肉をトッピングしている。

「伽喱(カリイ)本舗監修 半熟卵入り焼きカレーパン」は、「伽喱本舗」の焼きカレーをイメージ。玉葱をじっくり煮込んで仕上げたコクのあるカレーと半熟風卵をふんわりとした食感のパンで包んで焼き上げている。