ビルケンシュトック、LAにオマージュを捧げた夏の新作。
「ビルケンシュトック 1774」コレクションから、LAとその時代を称えるエネルギッシュな「エターナル・サンシャイン」が登場。
第1弾は60年代のサーフカルチャーへのオマージュで、ラフィアやPVC素材を使用したサンダルが特徴。
第2弾はパテントレザーやデニム素材を取り入れ、80年代や90年代のスタイルを表現する。リラックス感とスタイリッシュさが融合。
洗練された素材やディテールにこだわる「ビルケンシュトック 1774」コレクションから、この夏、ロサンゼルスとその時代を超えた多彩なエネルギーに敬意を表したコレクション「エターナル・サンシャイン」が登場。
キャンペーンビジュアルを手がけたのは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーを父に持つフォトグラファー、クララ・バルザリー。LA出身だけに、本コレクションの空気感を絶妙に表現している。サンダル「1774 ミラノ ラフィア」￥71,500/ビルケンシュトック
本コレクションは、すでに発売中の第1弾と8月に発売される第2弾の2部構成で展開する。第1弾は、サーフカルチャーの黄金期である1960年代へのオマージュとして、ラフィアにスプレー塗装を施した「アリゾナ」と「ミラノ」が登場。1970年代のアクリルを使用したインテリアデザインを彷彿とさせる、ミルキーなPVC素材が、身に着ける人それぞれの肌色に溶け込むようにデザインされている。
一方、8月に登場するパテントレザーの「マドリッド」と「ミラノ」は、高級感と滑らかな手触りで、80年代の雰囲気を醸し出す。そのほかストーンウォッシュ加工を施したデニム素材の「アリゾナ」と「ミラノ」、区ロッグサンダルのシルエットをアウトドアでも履ける理想的なホームシューズに変身させた新作「Eliscu（エリスク）」と、デニムのワークウエアのようなクラシカルなコントラストステッチのキルティングが施されたスライドサンダル「Sylt（シルト）」も。リラックスしたLAの気質と90年代の快適さを象徴するデザインが特徴だ。
この夏の足元を心地よく、スタイリッシュに演出する新作コレクションを、ぜひチェックして。
⚫︎問い合わせ先：
ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス
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