特別な没入体験と最高品質のスーパードライが楽しめるコンセプトショップ

AI要約

アサヒビールは、銀座に期間限定の「SUPER DRY Immersive experience」をオープン。大反響で1万8000人の来場者を記録しており、スーパードライの世界に没入できる施設となっている。

SUPER DRY Immersive experienceでは、製造中の缶に乗る「ゴーライド」体験や泡アート、サーブ体験などコンテンツが充実。最高品質のスーパードライビールやエクストラコールドも楽しめる。

訓練を受けたTAP ELITEが監修したビールも提供され、特別なおいしいビールを楽しめるため、コンセプトショップならではの魅力が満載。

特別な没入体験と最高品質のスーパードライが楽しめるコンセプトショップ

 アサヒビールは、9月30日までの期間限定で銀座にスーパードライの没入型コンセプトショップ「SUPER DRY Immersive experience」をオープンしている。今回はSUPER DRY Immersive experience 店長の高橋幸成氏にショップにおけるこだわりのポイントを伺った。

――オープン後の反響はいかがでしょうか?

高橋氏:こちらは4月25日に東京の銀座にオープンしました。オープン当初から大反響で、6月末で1万8000人の方にお越しいただいています。

――どんな特徴があるのでしょうか。

高橋氏:“都会の中心で「スーパードライ」の世界に没入する。”をテーマに、ブランド世界観に没入できる日本初のビールコンセプトショップです。工場で人気のコンテンツ「スーパードライ ゴーライド」が体験できます。まるで製造中の缶に自らが乗っているかのように、製造のスピード感や迫力を感じることができます。

 最高品質の「スーパードライ」を飲むこともできます。機械でビールの泡に文字や画像を描く「泡アート」や、お客さま自身が樽生ビールを注ぐ「サーブ体験」といった体験コーナーもあり、「スーパードライ」の世界観を肌で感じることができます。

――こだわりのポイントは?

高橋氏:当社の樽生ビールサービングのエキスパートを育成するプログラムの厳正な審査を経て認定された“TAP ELITE(タップエリート)”という「選ばしき注ぎ手」が監修したビールを提供していることです。最高品質の「スーパードライ」と、氷点下で提供する「スーパードライ エクストラコールド」が楽しめます。

――どんな人に来てもらいたいですか?

高橋氏:コンセプトショップならではの「ここでしか飲めないおいしさ」を体験したい方にお越しいただきたいです。毎月月末の週末(金・土・日)は工場できたての樽生ビールを、8月末まではアルコール分3.5%の「スーパードライ ドライクリスタル」の樽生も期間限定で提供いたします。今年の夏はぜひ特別なおいしいビールをお楽しみください。

――ありがとうございました。