【京都土産】京都旅行で絶対寄りたいショコラ専門店『ベルアメール京都別邸』の「絶品スイーツ」3選
日本生まれのショコラ専門店『ベルアメール』は、京都別邸でも日本と世界を結ぶショコラを提供している。
『ベルアメール 京都別邸』は、三条通りに位置し、京町家を改装した趣ある店舗で、2階の“ショコラバー”で食べられるパフェが人気。
店舗限定のパフェや日本特有の食材を使用したショコラなど、京都旅行の際に立ち寄りたいスポット。
日本生まれのショコラ専門店『ベルアメール』。京都・三条には、日本と世界を結ぶショコラを掲げてスタートした『ベルアメール 京都別邸』があります
烏丸御池駅から徒歩5分。三条通にあり、京町家を改装した趣ある店舗です。周りには、『京都文化博物館』や『イノダコーヒー』など歴史を感じさせる町並みも人気の理由です。
『ベルアメール 京都別邸』で最も人気があるのが、2階の“ショコラバー”で食べられるパフェです。見目華やかなパフェは、パティシエがすべてのバランスを緻密に計算された一品。ここでしか買えないショコラコレクションも豊富で、今、京都旅行の計画があれば一番立ち寄ってもらいたいスポットです。
日本特有の食材や季節感を閉じ込めたショコラは、海外観光客からも支持されています。ということで、店舗に行ったら必ず食べてもらいたいパフェをご紹介します。
まず、見た目の美しさに目が奪われますね！ 「ショコラベリーパフェ」は、ラズベリーのジュレにライチのソース、クランブル、ビターチョコのクリーム、グラスの上の薄いショコラの上にラズベリーチョコのクリームとビターチョコのアイスクリームなど、フレッシュフルーツと一緒にショコラの様々な風合いを楽しめるパフェです。
「京抹茶とショコラのパフェ」も、抹茶とホワイトチョコの組み合わせ。白玉や小豆など、京都らしい抹茶スイーツに仕上がっていますよ。
お土産におすすめなのが、日本素材と銘柄日本酒のジュレを閉じ込めたショコラ。桝に見立てたデザインで、『向井酒造』の「京の春」を使用したジュレをはじめ、『斎藤酒造』の「古都千年」とミルクチョコ、『キンシ正宗』の「金鵄正宗」とビターチョコを合わせた一粒など、チョコレートのコクと日本酒の香りのハーモニーを堪能できます。
アイスキャンディのような愛くるしいビジュアルの「スティックショコラ」。ショーケースで選ぶ時から心ときめく商品です。デザイナーが使用する素材からインスピレーションを受け、1本ずつデザインをしていて、「知覧茶」は風味の良い知覧茶パウダーを混ぜ込んだホワイトチョコが口いっぱいに広がります。「マカダミアチーズ」は、まるでチーズケーキのような濃厚さを楽しめますよ。
