LEOPOLD、60%レイアウトのBluetooth対応US配列メカニカルキーボード
AI要約
LEOPOLD株式会社がUS配列メカニカルキーボード「FC630MBT」シリーズを発売。キースイッチは6種類で、本体カラーは2色。価格は1万6,980円～1万7,480円。
CherryのMX2Aスイッチを採用し、US配列60キーのメカニカルキーボード。スペースキーは左右分割の「ダブルスペースキー」で、Fnキーと同時押しで操作する。
キーキャップはPBT2色成形、BluetoothとUSB Type-Cに対応。本体サイズは298×114×27～38mm、重量は約690g。
LEOPOLD株式会社は、60%レイアウトのUS配列メカニカルキーボード「FC630MBT」シリーズを発売した。本体カラーはCoralBlueとGrayBlueの2色で、キースイッチは茶軸/青軸/赤軸/黒軸/静音赤軸/スピードシルバー軸の6種類(GrayBlueは黒軸/スピードシルバー軸を除く4種類)。直販価格は搭載する軸により異なり、1万6,980円～1万7,480円。
CherryのMX2Aスイッチを採用したUS配列60キーのメカニカルキーボード。Windowsキーを搭載せず、Fnキーとの同時押しで操作するスタイルとなっている。スペースキーは左右分割の「ダブルスペースキー」で、DIPスイッチの設定でキーを入れ替えることができる。
キーキャップはPBT2色成形、筐体には防振パッドのほか、2.5Uサイズ以上のキーにスタビライザを搭載する。接続はBluetoothのほか、USB Type-Cでの有線接続にも対応する。
本体サイズは298×114×27～38mm、重量は約690g。駆動は単4形電池×2のほか、USBバスパワーにも対応する。
