島崎遥香と長州力のWebCM発表、メルカリのビットコイン取引サービス
AI要約
メルカリが島崎遥香さんと長州力さんを起用したビットコイン取引サービスの新キャンペーンを発表。
メルカリ子会社のメルコインCEOがビットコイン取引サービスの現状やキャンペーンについて説明。
メルカリのビットコイン取引サービスが口座数で業界トップになったことやユニークなデータの発表。
島崎遥香さんと長州力さんがメルカリのビットコイン取引サービスのWebCMに出演する。
メルカリは7月1日、同日よりビットコイン取引サービスの新しいキャンペーンを開始すると発表。また、島崎遥香さんと長州力さんが出演するWebCMを公開した。
メルカリ子会社で、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うメルコインのCEO、中村奎太氏が暗号資産市場の現状、メルカリのビットコイン取引サービスにおける利用者傾向、WebCMの狙いやキャンペーンについて説明した。
メルカリは5月30日、ビットコイン取引サービスの口座数が220万口座を超え、口座数を公表している暗号資産（仮想通貨）取引所大手を超える水準となり、直近1年（2023年4月1日～2024年3月31日）の口座開設数では業界No.1となったと発表した。
また27日には、「メルカリ」サービス開始11周年を記念しインフォグラフィックスを公開。「ビットコイン取引サービス」の平均取引金額が最も多かったのは「徳島県」というユニークなデータを発表した。
｜文：増田隆幸｜トップ画像：発表会より
