THE RAMPAGE・武知海青、見てほしい筋肉は「大腿四頭筋」ボディービジュアルブック発売
AI要約
THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青が初のボディービジュアルブック「BULLET」の発売イベントを行いました。体脂肪率3％の肉体美を収めた一冊で、自身の成長や努力が詰まっていると語りました。
武知海青はジム通いや脚トレに励んでおり、大腿四頭筋をアピール。プロレスデビュー後も追い求める姿勢を見せています。
プロレス2戦目を控える武知海青は、さらなる成長を目指し、先輩レスラーに負けないボディー作りを意気込んでいます。
男性16人組、THE RAMPAGEのパフォーマー、武知海青（26）が21日、東京都内で初のボディービジュアルブック「BULLET」（幻冬舎、税込み2530円）の発売イベントを行った。
2月にプロレスデビューするなど、体脂肪率3％の肉体美を収めた一冊で「今まで歩んできたもの、感じてきたこと、今のありのままの自分を一冊に落とし込めたのがうれしい」と充実の表情。特に見てほしい筋肉を問われると、「今年に入って150回ジムに行って、そのうち140回は脚トレをしたので大腿四頭筋です」とアピールした。
今月29日にはプロレス2戦目を控えており、「まだまだ新人なので、先輩レスラーに負けないような迫力のあるボディーを目指して取り組んでいきたい。もっと自分をぶつけられたら」と意気込んだ。
