元No.1北新地キャバ嬢がハイソな暮らし明かす 超高額プレゼントには「タダほど怖いものはない…」

AI要約

ひめか(23)が自身のハイソな生活を明かし、誕生日イベントや高額プレゼント、豪華な自宅のインテリアについて語った。

彼女は6000万円の時計や600万円の特注の飾り棚など、高額なアイテムに囲まれた生活を送っており、豪華なヘアサロンも持つこだわり派だと紹介された。

ひめかは普段の生活においても贈与税や資産価値の重要性を意識し、タダより高価なものを大切にしていることを明かした。

元No.1北新地キャバ嬢がハイソな暮らし明かす 超高額プレゼントには「タダほど怖いものはない…」

 元北新地の“令和No.1キャバ嬢”で、タレントやモデル、キャバクラ経営もするひめか(23)が21日放送の読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。ハイソな暮らしぶりを明かした。

 自身の誕生日イベント3日間で1本1200万円のボトルをはじめ大量のボトルが下ろされたといい、これまでの1日の最高売り上げは「2~3億です」と平然と答えた。

 これまでの最高額プレゼントを聞かれると、「ちょっと引かれちゃいそう」と躊躇(ちゅうちょ)しつつ「時計をいただきまして…」と告白。「いくら?」と問う今田に「6000万円」と即答し、驚かせた。

 だが、「さすがに普段は着けられないですよねえ…」と苦笑いで、「タダより怖い物はない。その重みだったり、それにかかる贈与税だったり…タダが一番高いなって」と実感を込めた。

 この日も腕には白い時計が。「リシャールっていう…3600万くらい。これは自分で買いました」と明かした。「時計って資産価値上がるんやろ?」と興味津々の今田に、「そうなんですよ。今プレミアム価格で6000万円になってます」と言って、スタジオからは声が上がった。

 さらに自宅リビングの写真も公開した。テレビを埋め込んだ大理石の壁と飾り棚部分は「特注したんで大変だったんですけど。600万ぐらいしました」と語り、棚にはハイブランドのモノグラム革で作られた「HMK」の3文字の置物。「オーダーしました。1文字100万円です」と、次々と高額オーダー品について語り、共演陣の口は開きっぱなしだった。

 また、ヘアサロンも「ブリーチ様、毛染め用、髪質改善用、カット用って分けてて。めっちゃめんどくさいです。でもこだわりがあるんで。前髪は絶対に自分でしか切らないって決めてます」と自身の信条を語っていた。