「嘘やろ…」「20代見える」2008年芥川賞作家〝変わらぬ姿〟にファン仰天「いつまでも美しすぎる」

AI要約

作家の川上未映子(48)が自撮りショットを公開し、その美しさに称賛が集まっている。

川上は過去に複数の文学賞を受賞しており、その才能に加えて美貌でも注目を集めている。

ファンからは年齢に関わらず美しいとのコメントが寄せられている。

「嘘やろ…」「20代見える」2008年芥川賞作家〝変わらぬ姿〟にファン仰天「いつまでも美しすぎる」

 作家の川上未映子(48)が自身のインスタグラムを更新。魅力あふれる自撮りショットが話題に。

 川上は「暑さと湿気 終わらない夏もいいけれど」と鏡越しの自撮りショットを投稿。グレーのノースリーブでスレンダーなボディラインが目を引く魅力的な姿を披露した。川上の投稿に「年齢を知って、マジ嘘やろとしか思えなかった…本当にお綺麗ですね」「20代見える」「なんだか雰囲気が違って新鮮です!」「未映子様いつまでも美しすぎる」「その美は何処からやってくるのでしょうか」など感嘆の声が上がっている。

 川上は2008年に「乳と卵」で芥川龍之介賞、09年「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」で中原中也賞、10年には「へヴン」で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞など数々の賞に輝いている。

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