成田悠輔氏「他人について何を言おうが自分はみじめで無力でクズでカスでゴミ」私見に反響

AI要約

成田氏は他人と自分についての考えを述べた。自分が他人を貶めたり称賛したりしても、自分自身がそれによって偉くなるわけではないと指摘した。

彼の投稿は多くの人に共感を呼び、他人と自分を分ける重要性や自己成長への意識の重要性を考えさせるものとなっている。

この投稿から、他人と自分を比較し過ぎず、自己を磨きながら他人と共に生きることの大切さを学ぶことができる。

成田悠輔氏「他人について何を言おうが自分はみじめで無力でクズでカスでゴミ」私見に反響

 米イエール大学助教で経済学者の成田悠輔氏が10日、X(旧ツイッター)を更新。「他人と自分」について私見をつづった。

 成田氏は「足を滑らせて池に落ちた人を叩いても自分が偉くなるわけじゃない。鬼のように活躍してる人を賞賛しても自分が偉くなるわけじゃない。他人について何を言おうが自分はみじめで無力でクズでカスでゴミでウンコでウンコの自分のまま」と記した。

 この投稿に対し「よくわかります」「染みますね」「肝に銘じて、自分が何者かになれるように自分自身を研鑽します」「間違いない」「他人は他人。自分は自分」などとさまざまな反響のコメントが寄せられている。