マツコ“日本一マッチョ多い介護の会社”に興味「将来はここに頼む…運べませんから」

AI要約

タレントのマツコ・デラックス(51)が25日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演し、介護の会社を紹介。

ビジョナリー・丹羽悠介社長がマッチョビジネスで介護業界の問題解決を試みていることを明かす。

マツコはマッチョ介護の重要性に興味を示し、将来の介護はその会社に頼むと決めていると語る。

マツコ“日本一マッチョ多い介護の会社”に興味「将来はここに頼む…運べませんから」

 タレントのマツコ・デラックス(51)が25日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」(日曜後1・00)に出演。「将来はここに頼むと決めている」という介護の会社を挙げた。

 この日は、マッチョビジネスで大成功した人物として、“日本一マッチョが多い介護の会社”のビジョナリー・丹羽悠介社長が登場。

 介護士の高齢化や人材不足など介護業界の問題を解決するために選んだのがマッチョで、「マッチョってめちゃめちゃ真面目。真面目にコツコツやれることは素晴らしいこと。もはやかっこいい。このかっこいい人たちが介護したらイメージが変わるんじゃないかと思ってマッチョを集めようと」と明かした。

 マツコは「将来(介護)はここに頼むって決めてますから。そりゃそうでしょ。マッチョぐらい揃えてくれないと運べませんからね私」と興味を示した。