浜田ブリトニー長引く不正出血で子宮体がん検査「不正出血は、今もまだ止まらなくてしかも大量」

AI要約

漫画家でタレントの浜田ブリトニーが、長引く不正出血により子宮体がん検査を受けたことを明かした。

浜田は不正出血が続いており、検査を受けるも痛みで貧血状態になり中断したが、リベンジとして検査を受けた。

子宮体癌検査は笑気麻酔を利用し痛みが軽減され、結果待ちとなっている状況を報告。

現在も不正出血が続いているものの、仕事を続けながら結果待ちであり、麻酔を受けられる病院の探し方を勧めている。

浜田ブリトニー長引く不正出血で子宮体がん検査「不正出血は、今もまだ止まらなくてしかも大量」

 漫画家でタレントの浜田ブリトニーが、長引く不正出血により子宮体がん検査を受けたことを明かした。

 浜田は7月19日に更新したブログで、不正出血が2週間ほど続いていることを告白していた。子宮体がん検査を受けようとしたものの、痛みのあまり貧血状態になって断念したと伝えていた。

 それから1カ月以上たった8月24日、浜田は「大手町にある婦人科で子宮体癌検査のリベンジへ」とブログを更新。「今回は、笑気麻酔をしてくれたので痛くはあったけど全然大丈夫な痛さでスムーズに検査できたよ」と無事に検査を受けられたことを報告し、「子宮体癌検査は痛さの個人差がけっこうあるみたいなので もし、私みたいに困ってる人がいたら麻酔してくれる病院を探してみてね」と呼びかけた。現在は結果を待っている状態だとして、「不正出血は、今もまだ止まらなくてしかも大量だし体調不良が続いてるけど仕事はガンガンやってるのでみんな応援してねーーーっ」とつづっている。