【虎に翼 第105話あらすじ】寅子&優未、星家に移ることに

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第105話が放送される。

本作は日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子と航一が夫婦のような関係になり、結婚式のお礼を言いに来た直明が特別な贈り物を考える場面が描かれる。

【虎に翼 第105話あらすじ】寅子&優未、星家に移ることに

【モデルプレス=2024/08/22】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第105話が、8月23日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第105話/8月23日(金)放送

お互いそれぞれの名字を名乗った上で「夫婦のようなもの」になることを決めた寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)。猪爪家が手狭なこともあり、優未(毎田暖乃)の中学進学に合わせて、星家に移ることにしたのだが、花江(森田望智)は心配を隠さない。

結婚式のお礼を言いに来た直明(三山凌輝)は、結婚式はしないという寅子に「心が躍るような」お返しをしたいと言い出す。

(modelpress編集部)

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